ゆうべからパパの実家に、小学2年生になる従兄が泊まりに来ていました。
知らせを聞いてどこに遊びに連れて行ってあげようか・・・とここ数日パパと考えた結果。
潮干狩りなんてどうかな?ってことに。
昨年は行けなかったけど、一昨年にパパのお友達ファミリーと行ったっけ。
実は私はその時が初めての潮干狩り。(もちろん息子もだけど。)
地味な作業だけど楽しい♪
多くの子供が好きな砂遊び&水遊びを兼ね添えているから、きっと喜んでもらえるわ!と思ったのですが。
お兄ちゃんはアスレチックが良い!だって^^;
そうだよね。
そういうのが大好きな年頃よね。
そんなわけで、車で30分くらいのところにある広場へ行くことに。
GWだからか1時間近くかかったけど、みんな(お兄ちゃん・ばあば・我が家3人の計5名)でおしゃべりしながらだったからあっという間でした。
残念ながら天気はいまいち。
朝から曇り空で、途中パラパラと小雨が降ったり止んだり。
でも子供達には関係ないようで。
お兄ちゃんは黙々とコースを堪能したようです。
息子にはまだできないものばかりだったので、私がちびっこ広場に連れて行き滑り台などで遊びました。
その中でも一番大きな滑り台に息子がママと一緒に挑戦したいと言い出しました。
大切な一眼レフをカバンにしまい、いざ頂上へ行ってみると・・・
超高い!!!
私、高所恐怖症なんですけど(-"-)
滑り台は筒のような形状で、傾斜がきつい。
じっくり観察してから上がってきたわけではないので、コースも未知の世界。
正直、怖かった(泣)
後ろにはたくさんの子供たちが並んでいて早くスタートしないと・・・というプレッシャーが重くのしかかる。
えぇい! どうにでもなれ!
そんな具合で息子を抱いたまま滑り落ちてみた。(本当に落ちるかんじ。)
わけがわかならい状態で着地。
でもあまりの恐怖にすぐには立ち上がれず、気付けばドシドシ背中に体重が。
そう、後ろの子供たちが次々にやってきていたのです。
周囲の大人たちに笑われながらフラフラになって脱出。
恥ずかしかったな~
その後、息子はひとりでこの滑り台を楽しんでいました。

この滑り台↑↑は一番小さいものです。
さて。
お兄ちゃんはというと。
付き添っていたパパから電話がありました。
なんと、池に落ちたというではないですか!!(゜o゜)
ばあばがシャワー室に連れて行ったということなので、あわてて合流。
どうやら全身しっかりと池に浸かったようです。
念のための着替えが役に立ちました。
靴はガマンして濡れたまま履いてもらうことに。
もしかしたら相当落ち込んでいるかな?と心配したけどケロッとしたもので、ランチを済ませたらまた遊んでいたから良かった。
池のコースは、また今度来たときにリベンジしようね(笑)
知らせを聞いてどこに遊びに連れて行ってあげようか・・・とここ数日パパと考えた結果。
潮干狩りなんてどうかな?ってことに。
昨年は行けなかったけど、一昨年にパパのお友達ファミリーと行ったっけ。
実は私はその時が初めての潮干狩り。(もちろん息子もだけど。)
地味な作業だけど楽しい♪
多くの子供が好きな砂遊び&水遊びを兼ね添えているから、きっと喜んでもらえるわ!と思ったのですが。
お兄ちゃんはアスレチックが良い!だって^^;
そうだよね。
そういうのが大好きな年頃よね。
そんなわけで、車で30分くらいのところにある広場へ行くことに。
GWだからか1時間近くかかったけど、みんな(お兄ちゃん・ばあば・我が家3人の計5名)でおしゃべりしながらだったからあっという間でした。
残念ながら天気はいまいち。
朝から曇り空で、途中パラパラと小雨が降ったり止んだり。
でも子供達には関係ないようで。
お兄ちゃんは黙々とコースを堪能したようです。
息子にはまだできないものばかりだったので、私がちびっこ広場に連れて行き滑り台などで遊びました。
その中でも一番大きな滑り台に息子がママと一緒に挑戦したいと言い出しました。
大切な一眼レフをカバンにしまい、いざ頂上へ行ってみると・・・
超高い!!!
私、高所恐怖症なんですけど(-"-)
滑り台は筒のような形状で、傾斜がきつい。
じっくり観察してから上がってきたわけではないので、コースも未知の世界。
正直、怖かった(泣)
後ろにはたくさんの子供たちが並んでいて早くスタートしないと・・・というプレッシャーが重くのしかかる。
えぇい! どうにでもなれ!
そんな具合で息子を抱いたまま滑り落ちてみた。(本当に落ちるかんじ。)
わけがわかならい状態で着地。
でもあまりの恐怖にすぐには立ち上がれず、気付けばドシドシ背中に体重が。
そう、後ろの子供たちが次々にやってきていたのです。
周囲の大人たちに笑われながらフラフラになって脱出。
恥ずかしかったな~
その後、息子はひとりでこの滑り台を楽しんでいました。
この滑り台↑↑は一番小さいものです。
さて。
お兄ちゃんはというと。
付き添っていたパパから電話がありました。
なんと、池に落ちたというではないですか!!(゜o゜)
ばあばがシャワー室に連れて行ったということなので、あわてて合流。
どうやら全身しっかりと池に浸かったようです。
念のための着替えが役に立ちました。
靴はガマンして濡れたまま履いてもらうことに。
もしかしたら相当落ち込んでいるかな?と心配したけどケロッとしたもので、ランチを済ませたらまた遊んでいたから良かった。
池のコースは、また今度来たときにリベンジしようね(笑)
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