息子は車中でお昼寝できてちょうど良かったね。
帰り際、久々ゴルフショップに立ち寄りました。
独身のころはパパと二人、ゴルフ三昧だったなぁ。
週末はゴルフ練習場か、ゴルフショップか、ラウンドか。
お部屋でみんゴルなんてこともありましたかね。
そんなことを想い出しながら、最近のクラブを握ってみようかなぁと手を伸ばしたのですが・・・
そうだ。
息子がいたんだった。
奪われること間違いなし。
危険なので、ヘッドを撫でるだけにしました。
ゴルフを再開した暁には、xxioのスプーンを新調したいなぁと夢見る私。
当分はママ業に専念します(T_T)
さて。
最近は息子もゴルフに興味が出てきたのか、太鼓のばちなんかを代用して遊ぶようになりました。
そこで、プラスチックのクラブを購入してあげることに♪
ドライバー、アイアン、パター各1本。
ボール3個、ティ2本のセットで1000円也。
帰宅後すぐに練習する親子↑↑
別にゴルファーにしたいとか、レッスンに通わせたいとか、そんなことは一切考えていませんよ。
ただ、ちょっとでも興味を持ってくれたことがうれしいのです。
そして、息子が10歳くらいになったころに家族みんなでショートコースをラウンドできれば幸せこの上ない話でございます。
ま、親の勝手な希望を押しつけるわけにはいかないですね。
子育てがひと段落したらパパとゴルフ三昧な日々を送れるように、イメージトレーニングだけは欠かさず頑張ろうと思います。
さてさて。
今夜は2日前から冷蔵庫でスタンバイしていたテリヤキチキンです。
いつもは塩コショウで下味をつけた鶏肉を焼いてから、テリヤキソースにからめるのですが、今回はちょっと違います。
先日作ったジャム。
けっこうたくさん作ったのは、お料理にも使うためです。
フルーツはお肉を柔らかくしてくれる働き者。
味にコクも出るので、これは使わなければ損です。
調味料(ジャム・醤油・酒)に鶏肉、しかも今回は胸肉をバットに入れて漬け込みます。
フライパンで鶏肉を両面焼いて、オーブンで焼く予定だったのですが・・・
今日は帰宅が遅かったこともあり、フライパンのみで済ませてしまいました。
炒め玉ねぎと海苔をトッピング。
漬けだれも煮詰めてソースにしちゃおう。
今日も丼ぶりドーン。
胸肉なのに、とってもジューシー美味しいよ☆
先週は旅行で行けなかったので、今月初めての練習です。
朝、ハプニングがありました。
私が洗濯物を干している間に、息子はハンガーで遊んでいました。
いつも遊んではいけないと注意しているのですが、ダメなことはやりたくなるのが子供なのでしょう。
しかし、今日はそのハンガーでケガをしてしまいました。
我が家の洗濯物を干す用のハンガーは、風に飛ばされないよう竿を挟むタイプなのですが、それを振り回していた息子の親指の肉が挟まってしまった!!
息子はものすごい勢いで泣きじゃくり、私のところまでダッシュでやってきました。
指を見てみると、傷は小さいけど皮がめくれ血がにじんでいます。
たぶんこの血をみてしまい、精神的にもやられてしまったのでしょう。
ひとまずギュッと抱きしめてあげて落ち着かせてみる。
薬を塗って絆創膏を貼ってあげる。
・・・ぜんぜん泣きやまない。
それでもプールは行くと言うので、連れていくことに。
ただし、どさくさにまぎれて全く歩かないので抱っこしてあげることに(-_-;)
息子はプールに入る直前までべそをかいていました。
コーチにも痛いんだとアピールしてみせるけど、「プールに入れば治るよ。」と軽く流されます。
でも、私が見学席に到着するころにはいつもの息子に。
笑顔だ(^-^)
練習中、お友達にチョッカイ出したり。
これもいつもどおりだ(--〆)
しかーし。
常に指は水の中。
無情にも絆創膏はポロリと取れてしまいました。
もちろん、息子はパニックです。
ギャーッと泣きだし、みんなびっくり。
でも泣きながら練習はこなしています。
でもでも、やっぱり我慢できなかったのか見学席にいる私に向って手を差し伸べたり、泣き声が大きくなったり。
それがとっても見ててつらかった。
助けてあげたかったけど、私も我慢。
後半はコーチが抱っこしてくれて、落着きを取り戻しました。
特別だったのか、予定どおりだったのか、ボール遊びも取り入れてくれたので、そのときだけは息子も抱っこされずに参加できました。
ケガしてからでは遅いけど、痛い目にあわないとわからないこともある。
でも、今回は私が甘かったかな。
息子もママの言うことをきいていれば良かった・・・なんて反省してくれていると良いのですが。
今後の行動、要チェックです!
今日は涼しくなるのを待って、夕方家族3人で洗車に行きました。
普段はGSでお願いしているのですが、息子が喜ぶかも?と思って(^-^)
以前、私の実家の車をジイと従兄のにいにと息子の3人で洗車したとき、とてもはしゃいでいて楽しそうでした。
「これから車をキレイキレイしに行こうか?」と誘ってみると、案の定、息子の目が輝きました
ということで、近所にある洗車場に行ってみると・・・
爆睡
せっかく楽しみにしていたからと思い、声をかけてみても「寝るの。」と言ってZzz・・・
(よくもまぁこんなうるさい中、眠れますわね。)
後半になって起きたけど、終始車の中にいました。
代わりと言ってはなんですが、私は水遊び感覚で童心にかえってしまった。
今度は3人でキレイにしようね!
洗車後、そのままじいじ・ばあばのおうちに遊びに行きました。
洗車場と自宅のちょうど中間地点。
今夜はパパの母校である近所の小学校で盆踊り大会だったので、1週間前から予定していたのです。
急いで夕飯を済ませて、3人手をつないで向かいました。
隣に幼稚園があり、何度かグランドで遊んだことがあるので息子もなんとなく知っている場所です。
まったく踊る気がない息子↑↑
昨年、私の実家の夏祭りでは太鼓のそばをウロウロしたり、中央でひとり小躍りしたりと積極的だったのに、ちょっと恥ずかしいということを知り始めたのでしょうか。輪の外で見守っています。
途中で足もとの砂に釘付けになってしまった(^_^;)
いつのまにか大きな絵となっていました。
何を描いたのかは・・・わかりません^^;
小学生のときとか、全校集会で校長先生の長いお話中には自然と指が動いたのは私だけではないでしょう。
砂に絵を描くなんて懐かしいよね。
あ!
都会の校庭は砂ではないかもしれませんね。
こんな楽しい遊びができないのは、ちょっとかわいそうかも(?)
最後に。
今日は私とパパの実家それぞれからたくさんのものをいただいてしまった。
実は昨日遊びに来てくれたお友達からもたくさんの差し入れがあって、冷蔵庫は過去にないほどの混み具合。
冷蔵庫の中にあるものでお料理♪なんて余裕でできちゃう品揃え。
ありがたく頂戴します<m(__)m>
明日からお料理がんばりまっす!!!
旅行の次の日、こんなに晴れてくれて母さんうれしい!ってかんじです。
たまった洗濯物を一気に片付けるこの爽快感。たまりませんな。
私は家事の中で一番洗濯が好きです。
特にとりこんだあと、ポカポカの衣類をたたむのが好きなの
表紙がちょうどサファリパークでみたカンガルーだったので、息子も喜んで本を開いてくれました。
最近、本と言えばヒーロー系やプラレールでした。
これも成長の段階かもですが、絵本も読んで欲しいので注文しました。
読み終えて、ここのところ抱っこなんてダメだのイヤだの拒否姿勢だったなと反省してしまいました。
よく母世代なんかは抱き癖がつくからと、あまり抱っこしてはダメと言う人がいます。
でも、たまたまチャマはそういった考えの持ち主でなく、「抱っこできる時期なんて人生でみたらごくわずかなんだから、たくさん抱っこしてあげなさいよ。」と産後すぐに言われました。
(チャマは私の母でございます。)
初心を忘れてしまっていたよ・・・
もう2歳なんだから、とか。
ママは腰が痛いから、とか。
親の都合で勝手なことばかり言ってごめんね。
いつも怒ってばかりでごめんね。
そんな気持ちになりました。
でも腰が痛いのは本当だし、14kgってけっこうな重さだから・・・
ほどほどにお願いします(^_^;)
今日で7月も終わりですね。
あっという間だなぁ。
やらなきゃならないことは山ほどあるのに、最近ボーっとしすぎてぜんぜんダメ。
暑さのせいにしたいところですが、まぁただの怠け者です。
今朝びっくりしたことに、息子がおもらしをしてしまいました。
紙オムツの塩梅が悪かったのか、横からもれてしまったようです。
しかも・・・私の布団に(T_T)
なんか肩が冷たいなって思って、まさか?!と起きてみたら、案の定。
それにしても、なぜ私の肩が濡れるんだ?
答えは簡単。
子供特有、息子の寝ゾウが悪くて、私は避難すべく空いているスペースで寝ています。
なので、目の前に息子の足があるときもあればおしりがあるときもあるのです。
子供と添い寝している家庭にはありふれた光景でしょう。
しかし、熟睡中におなかにくらうかかと落としや、頭突きはとても辛く怒りのやり場がないのが現状です。
マイホームを手に入れた暁には子供部屋を設けるつもりですが、ひとりで寝れるようになるのは何歳くらいからなのでしょうか。
さて、息子の紙オムツですが、現在BIGを使っています。
BIGでもれてしまうなら、それよりも大きいサイズを買わないといけないのかしら。
そう思って在庫を確認したら、あらびっくり。
先日買ったオムツ、Lサイズだった(゜o゜)
間違えちゃったよ・・パパに怒られるかしら。
いや、呆れられるね。
週末遊びに来る予定のお友達にお土産であげようかね。
自転車じゃ持って帰れないかな。
ま、考えます。
ようやく自分で着がえる意欲が出てきた息子↑↑
手を出すところをいつも間違えるので、首元はいつもに増して伸びています。